姓名診断という占い

現在、テレビや雑誌などでも占いコーナーはあるものです。
この科学が発達している中でも占いが根強い人気があることを不思議に思う人もいるでしょう。
でも、占いというのは易学(統計学)とも言われていて、長い年月の積み重ねによってなりたっているのです。
だからこそ、安易に非科学的だとは言い切れません。
たとえば、姓名診断です。
画数によって占いますが、それを非科学的とはいえないのです。
というのも、人生において他人に比べて自分の名前を書く回数は多いです。
そのため、画数が極端に短い人と極端に多い人がいます。
名前だけの画数でいえば、たったの十数画の違いですが、週に一度を長年書いていけば生涯に書く画数の差は膨大になっていくのです。
文字を書くことは脳にも刺激をあたえます。
画数が短い人より多い人のほうが脳の刺激が強いでしょう。
また、短い画数なら丁寧に書く時間もゆとりもありますが、多い画数だと手間取り早く書こうとする人が多いでしょう。
このような小さな差の積み重ねが易学・占いとして繋がっているのだと思っています。